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海信です。
12月1日も、大島フィッシングの浅海奥のグレ釣りに行ってきました。
この日は大潮で潮が流れすぎる懸念がありましたが、マトモに、この心配事が当たってしまいました。
ただ、流速の早い中を釣るのに、「PEラインの細いラインを道糸に使用してはどうか?」とか考えていて、これは試してみる絶好の機会となりました。
が・・・
いくら細くても、ズボ釣りにPEはダメ・・・(^_^;)
嫌ってほど、理解できました・・・笑
まあ、新しく揃えたリールとPEラインは、串本はタイ鯛の魚影の濃い場所だし、鯛カブラとかひとつテンヤとかで使うことにします。
それにしても、一日中時合いらしい時合いも無く、久しぶりにお手上げでした・・・
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(昼前の潮止まりで何とか2枚食わせましたが、それ以外は、全くのお手上げの潮でした・・・。まあ、こういう日もある・・・と・・・とほほ・・・)

有力な潮の流れ

浅海奥の大島フィッシングのカセはマグロの養殖いかだの直ぐ横に位置してます。
この養殖いかだを波止からロープでつないでいるわけで、魚の魚影は確かに濃い場所で非常に魅力的であるにはあるんですが、このロープがあるばっかりに、実に釣りづらい局面にぶち当たることもあります。写真で、ロープの位置を解説します、行かれる方は参考にして下さい。
image002.jpg
(当日の潮の流れが上図で、写真右側が浅海波止です。赤いラインが沈んでいる係留ロープで、潮に押された養殖いかだが潮の流れの方向に移動する(流される)ので、ロープが浮き上がってきます)
image003.jpg
(拡大するとこうなってます)
image004.jpg
(カセから波止側を見て、右側からロープが出てます。これがあるために、根掛かりが多いですが、波止側に潮が突くとロープは沈んで根掛りはほとんどしなくなるし、波止の敷石についたグレが動き始めます)
image005.jpg
(ここがウキ釣りでグレを狙う場合、最も根掛かりが多い場所で、潮が北東方向に流れて、ロープが浮き上がりだすと、波止向きに仕掛けを入れれば、もう100%根掛りします。)
浅海奥のグレ釣りの絶好の潮は、波止に向かって突く潮(南西方向)で、この日は、正反対の潮が昼まで流れていました。
この日の流れは、北東方向に流れる潮で、この潮が流れると、潮に押された養殖いかだが北東方向に引っ張られるわけで、こうなると、普段は沈んでいる係留ロープが海面まで顔を出すことになります。
逆に波止側に流れる潮だと、養殖筏も波止側に押されるわけで、こうなると、波止から引っ張っている係留ロープは、海面下深くに沈むことになります。
この日のように、明らかに水温が下がって活性が低くなっていることが明確な場合、波止側の捨石部分とか釣りたいわけですが、潮は逆だし、ロープは邪魔だしで、おまけに風も西風で道糸は煽られるしで、全くなすすべなしで敗れました。
「潮が緩みさえすれば、何とかなる・・・」と思い、11時前の干潮の潮止まりに期待しますが、外丸どころか、流速をさらに増す潮は、いつもとは正反対の方向へ、ガンガン流れました。
おまけに、普段であれば、底まで仕掛けを持って行けば、エサトリがなにかいて、これがヒントになったりもしますが、この日は、底いっぱいに仕掛けを入れても、ペレットのサシエはそのまま上がってきます。「こりゃ、手の打ちようがない・・・(^_^;)」
それでも、干潮から返しの潮が入るタイミングで若干潮が緩んで、そのタイミングで、2枚のグレが出ました。
このまま、ゆるんでいてくれたら、もう少し枚数を伸ばすことができますが、それも30分も立たないうちに、また、本流釣りのような激流が流れてしまいました。
底にエサトリはいないし、エビエサがあれば、真鯛狙いは出来そうですが、用意ももしてないし、オモリを足したり、手を変え品を変えで色々とやって見ましたが、16時の納竿まで、ほとんどエサも取られませんでした。
まあ、ボーズ食らうときはこんなもんです。
翌2日も浅海奥のグレ釣りの予約を入れているので、明日リベンジです。(^_^)

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