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海信です。
11月11日も串本大島の大島フィッシングにグレ釣りに行ってきました。
今回の釣行では、「両軸リールを使用してのウキ釣り」と、「ロッド3本を切り盛りして釣ってみる」ことをテストしてみましたが、色々な利点や問題点とかが発見できました。
釣りのマニアを自覚する僕は、単に魚を釣るだけで満足すると言う事は卒業しているし、「自分らしい釣り」の追及をライフワークにしているので、色々なことをやってみるようにしているわけです。
「らしさの追求」は甘くはないので、一旦「この釣りをやるぞ!」って決めたら、とことん通いこんで底が見えるまで竿を振るわけですが、ご当地釣法やベテランたちの話など、全てを実践し経験した上で、自分らしい考え方や釣り方を加味して、一つの「釣法」として確立させたいわけですね。
偉そうに聞こえるかも知れませんが、「魚釣りは魚を釣るだけでOKなら簡単」と僕は思ってます。また、「釣って見せる」のは誰でも出来ますが「釣って魅せる」のは、その釣りの思い入れが無いと出来ないとも思うし、目指している所はここです。
まだまだ、先は長いです・・・笑
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(サイズがやや不満でしたが、最長寸で43cmって所でしょうか・・・。14枚と数は出ましたが、もう少し上手なら、まだ数枚はONできたと思います。なので、ナンか悔しい・・・笑)

3本のロッドで色々とやってみました

掛かり釣りは、興味を持って久しいですが、本格的にやりだしたのが、今年の7月からなので4ヶ月目に突入しました。
道具もボチボチ揃ってきたし、ベテランの多くは2本から3本のロッドを切り盛りして釣っていることも解っているので、「しばらくは3本出して、色々とやってみよう・・・」と考えてます。
僕自身のイメージとしては、1本のロッドでじっくりと潮と対話しながら、1匹に迫る感じが理想ですが、それをモノにするためにも、まずはご当地釣法をシッカリとこなせるだけの経験とスキルが必要とも考えてます。
しかし、3本出すと、時合いは忙しい・・・(^_^;)
この日はズボでダブルヒットがあったので、「どっちから取り込もう・・・汗」とかも、ありました・・・笑
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(両サイドにズボ釣りの道具を出して、タナをこまめに調べて、ウキ釣りでは、波止よりのポイントを狙います。かなり忙しいです・・・笑)
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(ズボ釣りを2本出す場合は、片方の仕掛けをゴツい物にしておいて、ダブルヒットが来た場合は、キーパーに掛けたままリールを巻いて、底を切るだけにして、もう一方から片付けるようにするのがいいかも・・・。こっちは、道糸がフロロの5号で、ハリスは4号を使用しました・・・)

ズボの道糸比較とウキ釣りのリールの比較

フロロカーボンを道糸に使用する釣りは、波止釣りと磯釣りがメインの僕にとっては、未知の体験ゾーンです。
船からの釣りでは、完全フカセの釣りなどでは当たり前に使われるフロロの道糸ですが、同じように見えてもナイロンラインとは、全く別次元の釣りになります。
まあ、単純に「ナイロンは浮くけど、フロロは沈む」わけですが、フロロも号数によっては沈み方も違うし、潮流によっては抵抗も変わるわけで、ここいらを一発で「その日の正解」を引っ張り出すのは、かなり難しい難題だとも思います。
とにかく、色々と経験しないと解らない事が多い・・・
フロロカーボンを使用した釣りは、本当に奥が深いと改めて思います。
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それと、この日は、ウキ釣りの道具もリールをチヌの筏用の両軸リールを使ってみました。
浅海のグレ釣りは、ウキ下が大体10m前後から20mくらいまでを釣るわけですが、スピニングリールを使用する釣りが当然ですが勝ります。
しかし、空針の回収回数が多くなってくると、どうしても、スピニングリールを使用した釣りの場合、道糸の撚りも掛かりやすくなるわけで、途中での道糸の撚り取り作業なども一日の釣り工程の中に組み込まないといけないわけです。
その点、両軸リールを使用すると、撚りはほとんど掛からなくなるので、この点はメリットになるはずと見て、この日はスピニングリールを持ち込みませんでした。
結果は、両軸使用は、ラインに撚りが掛からない点はOKと思いますが、スピードの速いグレを相手にやり取りをするのが、巻き上げ速度が出ないために大変でした。(笑)
「やっぱりレバーブレーキ付きのリールが良い」と言う結論でしたが、巻き上げ速度が出ないタックルを使用すると、ロッド捌きで魚をいなさないと取り込みにも持ち込めないわけで、回数をこなせば、必然で捌きの練習にもなるし、スキルアップもするのは間違いないです。
なので、バラシが多い人などは、ここいらの話も参考にして、練習されると良いと思います。(^_^)

11時ごろが時合いでした

朝一番は、愛丸のカセでウキ釣りをしていた人がたくさん釣ってましたが、朝一にズボをメインにしてた僕は、この時合いには、乗り遅れた感がありました。
ここ最近、浅海波止側を意識しないでも、竿下でも食いが良くなっている事は、感覚的に解っていたので、隣のカセの釣果も参考にしながら、自分のポイントをシッカリと釣ることを決めて打ち返しますが、ボチボチと食ってました。
この日は、小潮で昼が満潮ですが、満潮の潮止まり前の潮が、浅海波止に突く絶好の潮で、この流れに乗せてウキ釣りで数が出ました。愛丸のウキ釣りの人が、この日は正解だったと思います。
カセの影を狙った道具にも、時合いでは、食いが立ちましたが、何とか、14枚の釣果でこの日の釣りを終えることが出来ました。
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(クーラー満杯まで、ギリギリでした・・・笑)
この日は、45cmを超える型が出なかったのが不満ですが、秋になって少し小ぶりのものが多くなってきたので、先にサシエを来られる感じと思います。
この次も、でかいの狙って、また浅海のグレ釣りに行こうと思います。

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