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海信です。
ここ2回連発で底物でボーズ食らってかなり欲求不満でしたが、前回の釣行では悪っちゃんが隣で上物をしていて、上物では、かなり感じの良さそうなものを感じ取ってました。
10月7日は天候も良いし、入っていた仕事は、少し延期になったりしたので・・・

「どれ、一つ、上物の様子見でもしてやろうか・・・(^_^)」

なんてことにしました。(笑)
木端グレは入れ食いなので、めちゃくちゃアタリは取れました、かなり溜飲を下げることが出来ました。
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(グレはともかく、久しぶりにイイ型のイサギをモノにしました。39cmありました)

この日はエビアミがお休みで延長釣りが出来ました

南紀の各磯では、10月から年内いっぱいはイセエビ漁やる礁(しま)がたくさんあります。
というわけで、年内は基本的に日没まで頑張る延長釣りは出来ないんですが、満月の前後数日はエビアミが休みになるようで、朝一番で藤田渡船に入ると「今日は延長釣りが出来るで、どうする?」との事。
古座の魅力はなんと言っても、延長釣りで夕方にヒットしてくる謎の魚との対決です。
延長が出来るなら当然したいですが、ちょっと謎の魚が当たってきそうなイメージもないし、「とりあえず様子見て、感じがよさそうだったらやるし・・・」なんて返事をして、一応14時までの釣りのつもりで朝一番はスタートしました。
この日乗った礁(しま)はチョボ。昨年12月の20日にやっぱり五目釣りで楽しませてくれた礁(しま)ですが、チョボは延長釣りでこれまでに何度もいい思いをしてます。
予定は14時までですが、延長をやる方向でとりあえず釣りをスタートしました。(マキエを持たせないといけないので、結構慎重に撒きました・・・笑)

怒涛の五目釣り

朝一番は木端グレが挨拶に来ましたが、手のクラスの口太でした。当然まだ水温はかなり高めと思っていたので、木端はほとんど尾長だろうと思ってました。
「チョット、イメージと違うかな?」(←嬉しい誤算です・・・)
そうこうしている内に、カワハギ君がまずは登場!
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(結局カワハギは3枚釣りましたが、かなり数がいると思います。カワハギだけ狙う釣りもありかも?)
朝一番は際からスタートしたので、ガシラなども当たりました。で、お決まりコースのイガミがやってきました。
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(ちょっとサイズが小さいです。午後から、もうちょっとマシなサイズのイガミも当たりましたが、針ハズレでさよならしてしまいました・・・^_^;)
グレは、中々型を見れないと思っていたら、ナンとか30cmアップがきました。
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(夕方に、もうっチョットマシなサイズも出したんですが、36cmまででした。)
このグレを釣った後からは、木端が入れ食いになって、カワハギなどもまた釣れて来ました。なので、朝一番で使っていたBB-X SZ1.2を引っ込めて、アートレータの1号で遊んでもらうことにしました。
チョボは根が荒いので、通常ではチヌ竿は使わないですが、「まあ、良くて35cmの口太、サンノジやアイゴが当たれば、アートレータの潜在能力ももっと解るし、昼まではチヌ竿で色々とやって見よう・・・
なんて思ったんですが、これが実は大間違いでした。。。(^_^;)
(こういうタックルに来るんですね、謎の魚君は・・・)
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結局14時までは、カワハギ3枚とガシラとイガミと口太1枚しか活かしバッカンに入らなかったので悔しいし、潮の状況は、直感的によいものを感じ取ってました。
なので、船頭に電話して、オキアミを1枚持ってきてもらって、延長突入です。

延長突入後は連発でアタリが

この日は昼前から吹き始めた東風に乗って潮が左から右へとかなり早く流れてました。
僕のヨミでは、「風が収まってきて、潮が風の影響を受けなくなってくると、流れが緩やかになるか止まる。で、風が吹いている間にエサトリになっているカワハギとボラが何処かに行ったら、チャンス到来・・・」とこんな感じでした。
(カワハギは消えなかったですが、大筋では当たってました)
少し流れが収まってきた15時前に、もうロッドのローテーションをしないといけないと思ってましたが、面倒だったのでそのまま使用してたら、やっぱりドカンと一発強烈なアタリが来てしまいました。
ベールを押さえている指を弾いてラインは出まくり。とてもチヌ竿の弾力でとめれるような感じの代物ではありません。(と言っても、このバラしたターゲットはでかいチヌだと思いますが・・・)
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結局とめきれずに、ハリスが瀬に当たってラインブレーク。ここでBB-X SZ1.2を出そうかと思いましたが、思い切ってツインパワーの2号を出して見ました。
もう一発当たるような気がしたし、チョボは糸を出して良型を取り込む事は不可能と言えるくらい底が荒いポイントです。「次に当たったら、絶対に糸は出さない」と覚悟を決めて2号の磯竿を選択しました。
これで、道糸3号、ハリスを4号にして、針はカットグレの9号。底までが浅めのポイントでは、僕の中で最強のタックルバランスです。(笑)
で、すぐに、先ほどのバラシと同じようなアタリが来ました。横に走って一発目の締め込みは強烈!以前に、同じようなアタリを取ったことがありますが、そのターゲットは年無しチヌでした。

「これは、チヌや・・・」

かなり確信に近いものを持ってましたが、このアタリはズームを伸ばしたところで針ハズレ・・・(涙)
根魚系をバラすのは、まだ耐えれますがチヌをバラすのは、なんと言うか、恥ずかしいと言うか、面白くないと言うか、めちゃ複雑でした。なので、「やっぱり、チヌじゃ無いことにしよう・・・」なんて思っていると、次当たったのがこれ・・・^_^;
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(お父ちゃんとお母ちゃんをバラして、子供のお前さんも来たってことか?)
ここで、また、悩みます。
「チヌの良型が回っているなら、2号のロッドは硬すぎる。」針ハズレに繋がることが予想されるからですね。1.2号を出そうかと思いましたが、「チヌじゃなかったら、1.2では止めづらいなぁ・・・」
(古座のチヌは1.2号で最強でしょう。ただ4キロくらいのヤツも入るので、1.2号を最強にするにはテクも必要です)
古座の謎の魚って色々といるので、こういうとき困ります。1.7号とかが一番いいのかも?とか、今日はそんなことばかり考えてました。(鯛が回った時は2号でいいんですけどね・・・)
なんてことを考えながら、釣りを続行していると、今度は、浅いタナでドカンと当たって針ハズレが連発・・・(どうなっとるねん?って気分でした)
すると、30cm足らずのイサギとか釣れました。「お前か?さっきからハズレまくってるの?」なんて、思っていると、また、底付近でドカンとアタリが来ました。
「おお、エエグレか?」なんて思ったら、でかいイサギ・・・(^_^;)
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(イサギは、ホンマ、アタリは大げさというか、派手なアタリを出します・・・笑)
で、パラパラと小型のイサギや木端グレをボチボチを拾っていると、もぞっとしたアタリで、軽くあわせると、もっさもっさと重いヤツがナンか当たって来ました。
「絶対、これはイガミの良型!」と思ったら、これも針ハズレ・・・^_^;
(エエ加減にせぇ・・・って感じ・・・)
で、同じような、モサっとしたアタリがまた来たので、イガミと確信して、聞き合わせみたいにロッドを起こすと、今度は強烈な引きで一発で竿が伸されます。
「なんじゃ?これ・・・汗」
取り込んでみたら、フエフキでした。
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(古座でこのフエフキは2回目ですが、その時もチヌとセットでした)
結局、持って上がったのはこんな感じだったんですが・・・
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(でかいのをバラすと、小物の数釣りの釣果になるって見本みたいな感じ・・・笑)
結局、口太グレ、尾長グレ、イサギ、フエフキ、カワハギ、ガシラ、イガミ、イズスミ、チヌで9目釣り?(写真に出てないものもあります・・・)
秋磯ならではにぎやかな釣果になりました。
今、潮の状況が良さそうなので、3連休はぜひとも和歌山に釣りに行って見てください。退屈はしないと思います。

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