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海信です。
しばらく波止のエビ撒き釣りとフカセ釣りのチヌ釣りなどをメインにやって行こうと思います。(と言っても磯に行きたくなったら行くかも?ですが・・・笑)
エビ撒き釣りは「大阪湾の伝統釣法」ですが、神戸辺りから泉佐野辺りまで非常に根強い人気があります。僕は自分の色々なウェブサイトではエビ撒き釣りに関して、「通いこんだ者でなければ言い切れない」ような濃い情報も満載にしてます。
満載って言っても、まだまだ出ると自分では思ってます。エビ撒き釣りは、簡単な釣りですが、行けば毎回何かしらの発見はあるし、ナンと言っても非常に落ち着く釣りなんですね。僕にとっては・・・笑
そこで、このブログでもエビ撒き釣りに関してはシリーズで何か有力な情報を展開して行こうと思ってます。ぜひ参考にして、80cmオーバー!頑張っちゃって下さいね♪
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(エビにこだわれないようじゃエビ撒き釣りは半人前です・・・笑)

シラサエビとブツエビ

エビエサは釣りエサの定番中の定番です。オキアミやアミエビは万能型のエサだし、生きエビも淡水系のものでシラサエビやブツエビ、海水系だとウタセエビなどがメジャーなところだと思います。
ウタセエビは、エビ撒き釣りでは使用しませんから割愛です。で、シラサエビとブツエビですが、この二つの特徴などを、まずは知っておいて下さい。
まず、ブツエビは大阪湾のエビ撒き釣りにはあまり使用しません。単純にハネ、スズキを狙う場合、ブツエビではサイズ的に物足りないのが理由なのと、跳ね方などに問題があるんじゃないか?と自分では思ってます。(アタリも少ないです。極端に・・・)
ブツエビは、瀬戸内のメバル釣りなどに使用すると良く、このエビは生命力がシラサに比べて格段に強いので、エビ活かしクーラーなどを使用しなくても、※エビ箱のようなマニアックなエサ箱でも持ち運びが可能です。

※エビ箱
メバル釣りの釣り具と言ってイイと思います。箱に引き出しが2段重ねかな?上の引き出しに氷を入れて、下の引き出しがおがくずとブツエビです。氷が解けておがくずが乾かないようにしておけば、それで生きているというわけです。
道具入れと三段重ねだったかしら?ちょっと正確な記憶が無いです・・・(^_^;)

対して、シラサエビは、生命力が非常に弱く、しかも、死んでしまったらほとんど使いもにならないエビで、如何にして、上手に、元気な状態を保ったまま現場に持ち込む事が出来るか?が非常に重要な問題であるといえます。
しかも、ハネ、スズキを狙ったエビ撒き釣りでは、3時間から5時間の釣りで3000円から5000円分程度の大量のエビを現場に持ち込みます。これに対処するため・・・

  • 11リッタークラスの大きめのエビクーラーを使用する
  • 絶対にブクブクポンプはつけておく(電池切れにも細心の注意が必要)
  • 内側にネットを張る(エビは掴まる所が無いと落ち(死んでしまうこと)が早いです)
  • エアーストーンは金魚の濾過装置を使用するなどクーラー内の水質もキープする

まあ、このくらいの配慮が「必要」と言っても過言では無いと思います。

シラサエビの付け方

大量に持ち込んだシラサエビはマキエサとサシエは同じ物を使用します。だから、こんなにたくさんの量を持ち込むわけです。
マキエの仕方は、後日に回すとして、ここでは、サシエサとしてのシラサエビを少し見て見ましょう。

ホホ掛け

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「エビの何処が頬(ほほ)なんじゃ?」って聞かれたら、ナンとも応える事が出来ませんが、図のように頭部の皮部分を横から刺します。
皮一枚の所を上手に貫かないとダメです。厚めに入るとエビは即死だし、死んだエビではほとんど食いが立ちません。
一説には、この付け方はエビが良く跳ねるといわれてますが、僕は個人的には事項の「チョン掛け」の方がエビは跳ねやすいと思ってます。
ホホ掛けはサイズの良いエビをつける場合に効果的で、小さいエビだと弱りが早い上に、チョン掛けほど水中で動いてないような気がしてます。
ちなみに、「サイズの良いエビ」ですが、小指の関節2本分くらいのサイズです。時折小指一本サイズくらいのデカイエビもいますが、大きすぎても食いは悪いです。
(ザリガニ、手長エビ(バルタン君)などは、サシエサには不向きです)

チョン掛け

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これが、一番ポピュラーな刺し方だと思います。シッポから1番目と2番目の筋の所を腹側から背に向けて貫きます。
この付け方で注意する点は、必ず、腹側から背に向けて針を貫く事。これを逆にすると、エビは腹側にしか曲がりませんから、跳ねようとしたときに、針先が口の周りに刺さってしまって、動けなくなる事があるからです。だから、針先は背中側に出て無いとダメと言うことですね。
チョン掛けは、サイズ的に、あまり大きくないエビに適していて、水温が非常に低い場合など、小さめのエビの方がアタリが出やすいときなどに向いてます。
また、ホホ掛けよりも、水の抵抗が少ないので、探りながら釣り歩くような時も、この付け方が適しています。ホホ掛けにすると、仕掛けの回収時の抵抗が大きいため、もう一回同じサシエサで放り込むってのが出来ません、おそらく死んでいるか弱っているかするからですね。
これ以外には、「口掛け」、「通し刺し」などがありますが、エビ撒き釣りではあまり使用しません。
「口掛け」は「石鏡のウタセ真鯛」などに代表されるように、海釣りで流しながら釣りをするような時に向いてます。(エビが回転しないように、真っ直ぐに付けれるため)。
「通し刺し」は、遠投して狙う場合や、海上釣堀、それに船からのメバル釣りなどに適していて、あまりエビの動きにこだわらなくて良い時にこの付け方をすることがあるようです。
まあ、シラサエビは、強く掴んだり長く手に持って手の温度が伝わったりすると、直ぐに弱るので、素早く、しかも外れないように上手に付けれるようになる必要があります。
チョットめんどくさいエビですが、長く付き合うと、可愛く見えてきますよ・・・
それでも「食われて来い・・・」ってニヤっと笑って送り出すんですが・・・笑

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